どうもダニ~おーちゃんです!今回もマイナーチェンジの噂に密着です。
- 今回はスバル新型XVのマイナーチェンジ
の噂について。。2017年3月にフルモデルチェンジを実施し、e-BOXERモデルのラインナップも追加したスバルXV。
エクステリアデザインはコンパクトSUV界の中でも個性を放ち、1.6L&2.0Lを選べるラインナップ。そしてシンメトリカルAWDなど走行性能も折り紙つき。もちろんX-MODEも標準装備し、悪路に強いのも魅力な新型XV!
そんなスバルXVにマイナーチェンジの噂がちらほら。。噂によると・・プラグインハイブリッドの追加!まじか(笑)。
コレには理由があって、アメリカで発売されているスバルXV(クロストレック)には、PHVモデルがもう既にあるのです!!!
新型スバルXVの噂について、信憑性を見ていこうじゃないですか!
Contents
新型スバルXVにPHV(プラグインハイブリッド)モデルが登場!マイナーチェンジは2019年後半か

2019年の新型スバルXVのマイナーチェンジで大注目なのが・・・
- PHV(プラグインハイブリッド)
の追加ラインナップですね~大注目です!なんでいきなりプラグインハイブリッド!?って思った方・・実はアメリカでもう発売されているのです↓



バリバリのプラグインハイブリッド車ですね(笑)当たり前ですが・・。。
日本での発売もあるのか!?発売してくれよw

気になるのが、次期マイナーチェンジで日本での発売もあるのか!?ってことですよね。
- 日本での発売してくれよw
ってのが本音。。日本では海外ほどプラグインハイブリッドがまだまだメジャーにはなっていませんが、引っ張る存在としてデビューしてほしいですね。
結論として日本での発売は、まだまだ分からない状況です。
プラグインハイブリッドの価格設定は413万円

アメリカでのスバルXV(クロストレック)プラグインハイブリッドの価格設定から考えると、
- プラグインハイブリッドの価格設定は413万円
となります。もちろんガソリン車と比べると高いですが、プラグインハイブリッドをこの価格で乗れるならむしろ割安かも!
北米スバルでPHV発売を公式発表!!THSを搭載
スバルは、提携するトヨタから技術提供を受けPHVを開発し、2018年に投入する計画だが、進捗は遅れぎみだ。同社の日月丈志専務は、「PHVの発売は2019年ごろになる。初年度はクレジットでカバーする」と話す。EVの投入は2021年ごろを予定している。
アメリカで騒がれている【ZEV規制】問題↓↓
カリフォルニア州内で2万以上を販売する自動車メーカーは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を一定割合販売しなけらばならない。比率は年々上がる
早急にPHV化を進めないと行けない状況にってことですね。第一弾が今回のスバルXVマイナーチェンジでPHVを発売へ!といった流れに。。
プラグインハイブリッド自体はプリウスPHEVの技術を譲り受ける形になるとの事。性能も間違いないでしょうね。
e-BOXERは新型フォレスターでもXVでも高評価!

走りの愉しさと運転のしやすさを誰もが実感できる、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた新開発のパワーユニット「e-BOXER」。効率を高めた2.0L 直噴エンジンを筆頭に、コンパクトで高性能なモーターとバッテリーをシンメトリカルAWDレイアウトに統合。優れた重量バランスと低重心を実現しました。各部の最適化と燃費の向上を追求したリニアトロニックとあわせて、アクセルをひと踏みした瞬間からスムーズに加速する軽快な走りを提供。さらに加速やブレーキの質感にもこだわり、発進と停止をくり返す市街地などでの扱いやすさも磨き上げています。
予約段階で4割以上e-BOXERモデルが占める結果に!!価格も考えれば・・凄いことですね。これから試乗や評価・口コミがどんどん出てくれば、販売台数も伸びていくでしょう!

e-BOXERは、機能に応じてモーターアシストを活用する専用制御を備えています。「SI-DRIVE」のスポーツモード選択時は、中速域において踏み込んだ瞬間から力強い加速を発揮し、軽快感のあるスポーティな走りを提供。「アイサイト」の全車速追従機能付クルーズコントロール作動時には、ステアリングのスイッチで「ECOクルーズコントロール」をONにすると、モーターアシストと回生ブレーキを最大限活用し、より燃費に配慮した追従制御を行います。さらに「X-MODE」作動時は、モーターのトルクやレスポンスの良さを活かして脱出性を向上させ、走破性と安心感をさらに高めます。
e–BOXERは低燃費を最優先するハイブリッドではなく、あくまでも走行性能&運転する楽しみをぐんっとアップしてくれるマイルドハイブリッドなのです。
ここで気になるのは・・PHVの燃費ってどうなるの!?
スバルXVのPHVの燃費は60km/L!?

気になるのはPHVの燃費ですよね。。これがまたすごい!!↓↓
- 充電電力仕様想定燃費|60km/L
と予想されています。プリウスPHVで68.2km/L、アウトランダーPHEVで60.8km/Lとなっているので妥当な数字でしょうね!!
e-BOXERは低燃費というよりは走りを、PHVは低燃費が最大のセールスポイントとなるでしょう。
フォレスターを皮切りにフルモデルチェンジを実施していく

(新型SUVの)『アセント』の生産を5月7日から米国の工場で開始した。米国で好評に受け入れて頂いているので、非常に期待している。投入国は米国とカナダ。また5代目となる『フォレスター』を国内を皮切りに世界でフルモデルチェンジする
スバルの社長さんが放った言葉。フォレスターにアセントとフルモデルチェンジが相次ぐ中、スバルXVのマイナーチェンジが2018年の年末。ということは、、、
2019年アメリカでの発売は発表されているので、少し遅れて日本でも発売されることは間違いないと思います!!!
まとめ XVはC型で終了!?フルモデルチェンジもあり得る~

以上、新型スバルXVのマイナーチェンジ最新情報でした。まとめると・・
- 2018年にe-BOXERが追加されたが矢継ぎ早に2019年にモデルチェンジ
- プラグインハイブリッドモデルが2018年アメリカで発売開始
- 日本では2019年にマイナーチェンジで発売か
- プラグインハイブリッドの燃費は60km/Lオーバー
- 価格設定は413万円程
と言った結果に。フォレスターを皮切りにフルモデルチェンジを進めるってことを考えると、
- 新型スバルXVは次のマイナーチェンジで終了
- そしてフルモデルチェンジへ!
こういった流れも考えられますね。。アウトランダーに続き、エクリプスクロスもPHEVの追加も噂されていて・・・コンパクトSUV市場も革命期に突入しようとしています。
そんな中、エクステリアデザインや走行性能に高評価が耐えないスバルXV。楽しみだな~
今後も新型スバルXVマイナーチェンジ最新情報はこの記事で更新していきます!
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