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新型C-HRのおすすめグレードは「G」で間違いなし。お見積り結果は337万円。コスパ重視ならS-Tがお買い得

どうもダニ~おーちゃんです!今回はおすすめグレード&お見積り結果の発表です!

  • 今回はトヨタ新型C-HR

のおすすめグレードを決定していきます。トニー・モンタマと激論の末選ばれたベストグレードを徹底討論!

※完全個人的な好みでおすすめグレードを決めております。ご了承ください。

では新型C-HRのおすすめグレードを決定していきましょう!

結論!新型C-HRのおすすめグレードは「G」

まずは結論から言うと・・

  • 本命はハイブリッド「G」
  • コスパ&4WD必須ならS-T
新型C-HR画像

間違いないでしょう!本命はハイブリッド「G」を選びました。最上級グレードになりますが、絶対に後悔しないおすすめグレードですね。

理由は・・

  • ガソリン車よりハイブリッドを選びたい
  • ブラインドスポットモニターも付いている
  • 18インチアルミホイールが◎
  • シートが上級ファブリック+本革になる
  • 価格差以上に満足感がある

うんうん納得のおすすめグレードでしょう!コレ見て下さい↓

コスパ&4WD必須ならS-Tがおすすめです。主要装備は揃っているので、黒の内装色が好きなら尚更おすすめです。

ではおすすめグレードを選ぶ過程を見ていこうじゃないですか!

グレード別価格一覧 エントリーグレードは236万円スタート

新型C-HR画像
1.8Lハイブリッド
S¥2,730,000~
G¥2,995,000~
S“GR SPORT”¥3,095,000~

ハイブリッド車の価格帯は¥2,730,000~¥3,095,000となっています。2WDのみのラインナップとなっています。

1.2Lガソリンターボ
S-T¥2,367,000~
G-T¥2,632,000~
S-T“GR SPORT”¥2,732,000~

ガソリン車の価格帯は¥2,367,000~¥2,732,000となっています。4WDは+20万円程となっています。

ハイブリッドとガソリン車の価格差はエコカー減税踏まえて26万円

まず決めないといけないのが、ハイブリッドorガソリン車どっちにする!?って永遠の問題でしょう(笑)。価格差を見ると・・

  • 車両本体価格は36万円差、エコカー減税を踏まえると26万円程

となっています。この価格差をどう考えるのか!?まずは燃費の違いをチェック。

ハイブリッドとガソリン車の燃費の違いは

あえて挙げるなら月々のコスト面。ガソリン代ですね。

JC08モードの公式燃費数値を挙げると、

  • ハイブリッドが30.2km/L
  • ガソリン車が15.4-16.4km/L

燃費15.0km/Lの差がありますね。これは・・かなり大きな差と言えるでしょう。。

4WDが必須じゃなければ、ハイブリッドを選ぶ

新型C-HR走行性能

もう一つポイントになるのが、

  • 4WDの設定はガソリン車しかない

ってこと。寒冷地の方や4WDが必須なユーザーさんは、必然的にガソリン車しか選択肢がありません。。。。

よって4WDが必要じゃなければ、価格&燃費差、走行性能を踏まえてハイブリッドを選ぶのが◎でしょう。

新型C-HRのグレードによる違い!Sを選ぶ理由は少ない

次にグレードによる装備の違いを見ていこうじゃないですか!グレード別価格をおさらいすると、

1.8Lハイブリッド
S¥2,730,000~
G¥2,995,000~
S“GR SPORT”¥3,095,000~

S“GR SPORT”もラインナップされていますね。S“GR SPORT”は「こだわり派」のグレードなので、今回選ぶおすすめグレードからは外しました。

SとGのグレードによる違い

新型C-HR

おすすめグレードを選ぶ上で、一番迷うであろうSとGのグレードによる価格差はを見ると、

  • 価格差は26万円ほど

まあ大きな価格差ですよ~。納得する装備の違いがあれば良いのですが。。装備の大きな違いをまとめると、

  • アルミホイール大きさ&デザイン
  • 足元イルミネーション
  • スーパUVカット・IRガラス
  • 防眩インナーミラー自動防眩付
  • ブラインドスポットモニター
  • シート素材&カラー
  • シートバックポケット
  • 快適温熱シートの選択肢

となっています。特にアルミホイールと安全性能、シート素材はポイントでしょうね。

価格差はあるが、満足度を考えればGを選びたい

SとGのグレードによる違いを見ていきましたが、

  • 価格差はあるが、満足度を考えればGを選びたい

ってのが結論ですね。オーキッドブラウンのシートも良い感じなので↓

新型C-HR内装

アルミホイールも比べてみると⬇

S
新型C-HR
G
新型C-HR

Gの躍動感あるアルミホイールデザインは・・かっこいいじゃないか!!おすすめグレードはGに決定です!って言ってもよいでしょう笑。

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コスパ&4WD必須なら「S-T」を選ぶのが◎

 

ハイブリッドの弱点は「4WD」が選べないこと。。雪国で・・アウトドア派なので・・コスパ重視ってユーザーさんにおすすめのグレードはこれ⬇

S-T¥2,367,000~

4WDだと+20万円ほどなので、車両本体価格が250万円ちょい。4WDとしてはお手頃価格となっていますね。

安全性能も充実していて、主要装備は揃っているのでコスパ重視ならS-Tがおすすめです。値引き交渉次第では・・乗り出し価格250万円も狙えるかも!?

新型C-HRのお見積り!乗り出し価格は「337万円」

新型C-HR「G」でお見積りをやってみました。今回付けたおすすめオプションがこれ⬇

  • ボディカラーブラック×ホワイト ¥55,000
  • T-Connectナビキット ¥110,000
  • カメラ一体型ドライブレコーダー ¥21,450
  • バックガイドモニター ¥27,500
  • フロアマット(デラックスタイプ)¥24,200
  • ラゲージトレイ ¥11,000

基本的なオプションをつけています。ボディカラーはおすすめのツートンカラーを選びました。その他にサイドバイザーやコーティング、などお好みでオプションを選んでくださいね。

お見積り結果がこれ⬇

新型C-HR乗り出し価格お見積り
  • 乗り出し価格は¥3,369,489

と言った結果になりました。値引きも25-35万円狙えるので、納得の乗り出し価格でしょう。値引き分でオプションを追加するのもアリですね!

編集後記 絶対に後悔しないおすすめグレード

新型C-HR 新型C-HR

新型C-HRのおすすめグレードを決定していきました。まとめると、

  • 本命はハイブリッド「G」
  • コスパ&4WD必須ならS-T
  • ハイブリッドとガソリン車の価格差は26万円
  • 燃費差は15.0km/L程
  • 乗り出し価格は337万円

といった結果に。結果的に最上級グレードをおすすめグレードに選びました。内装&装備の充実度を考えれば、価格差以上に納得です。

こだわり派にはGRSPORTもラインナップされているのも嬉しいポイントですね。

コスパ&4WD重視ならガソリン車「S-T」をおすすめしたいですね。4WDで250万円程とお買い得な価格設定も魅力でしょう。

今回の記事を参考に、是非新型C-HRに試乗に行って体感してくださいね。グレード選びはバッチリでしょう(笑)

クルマ業界を盛り上げていこうぜ!

画像テキスト引用TOYOTA公式HP

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試乗レポーターおーちゃん
ダニーおーちゃん
車大好き!試乗した車は50車種以上。ディーラーさんへ通うのが趣味のダニーおーちゃんです。愛車はGクラス・アウトランダー・XVを所有中。 マジでこの車を買いたい!絶対に後悔しないおすすめグレードを知りたい!って方に情報をお届け出来るようブログを更新していきますね。
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