どうもダニ~おーちゃんです!今回はおすすめグレードの発表です!
- 今回はホンダ新型ヴェゼル
のおすすめグレードを決定していきます。トニー・モンタマと激論の末選ばれたベストグレードを徹底討論!
新型ヴェゼルのおすすめグレードを決定していきます。ガソリン車とハイブリッド・・悩む要素は多いですね~
ガソリン車の出来が良いって聞くよ!ハイブリッドを選ぶ理由ってあるのか。。
うーんヴェゼルのベストグレードは悩みましたね。。がっつり考えておすすめグレードを決めました。ではどうぞ!!
※完全個人的な好みでおすすめグレードを決めております。ご了承ください。
Contents
新型ヴェゼルのおすすめグレードはHYBRID Z!

まずは結論から言うと・・
- 本命はHYBRID Z・Honda SENSING ¥2,760,186
- コスパ重視ならX・Honda SENSING ¥2,205,093
本命のおすすめグレードはHYBRID Z・Honda SENSINGを選びました。価格差以上に・・そして絶対に後悔しないおすすめグレードです。
コスパ重視ならX・Honda SENSINGを選びました。ガソリン車が優秀すぎるのです(笑)。それで220万円スタートってお買い得すぎるでしょうよ!
ではおすすめグレードを選んだ理由を詳しく見ていきましょう。
新型ヴェゼルのグレード別価格一覧

まずは新型ヴェゼルのグレード別価格一覧をまとめると・・
HYBRID・Honda SENSING | ¥2,505,555~ |
---|---|
HYBRID X・Honda SENSING | ¥2,586,018~ |
HYBRID Z・Honda SENSING | ¥2,760,186~ |
HYBRID RS・Honda SENSING | ¥2,862,037~ |
新型ヴェゼルハイブリッドの価格帯は¥2,505,555~¥2,862,037となっています。4WDもラインナップされていて+22万円ですね。
G・Honda SENSING | ¥2,113,426~ |
---|---|
X・Honda SENSING | ¥2,205,093~ |
RS・Honda SENSING | ¥2,520,833~ |
TOURING・Honda SENSING | ¥2,956,800~ |
新型ヴェゼルガソリンの価格帯は¥2,113,426~¥2,956,800となっています。4WDもラインナップされていて+22万円ですね。
まずはガソリン車orハイブリッドから選んでいきましょう!
ガソリン車とハイブリッドの価格差はエコカー減税込で30万円

まずはガソリン車とハイブリッドの価格差を見ていくと・・
- エコカー減税を考慮して、約30万円程
実際の価格差は約30万円程となっています。燃費だけで判断するなら、ガソリン車とハイブリッドの差は3-4km/Lと小さいです。ガソリン車が優秀すぎるって事ですね。
じゃあガソリン車がおすすめグレードってことになるのか?数字だけを見れば・・しかし・・本命のおすすめグレードはハイブリッドを推したいですね。理由は・・
- 走行性能&走りの余裕
- 静粛性
毎日の快適性を考えれば、ハイブリッドの走りは求めたいですね。。ガソリン車が優秀すぎるがために迷うのですが(笑)。
リセールバリューも考えれば・・とか色々と理由はありますが、正直・・やっぱりヴェゼルのハイブリッドに乗りたいじゃん!ってのが1番ですね。
本命のおすすめグレードはハイブリッドから選んでいきたいと思います。
エントリーグレードはおすすめグレードから外れる

まずおすすめグレードから外れるのは・・
- HYBRID・Honda SENSING ¥2,505,555
一つ上のグレード【X】との価格差は、約8万円となっています。大きな違いをまとめると・・
- サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム
- 運転席&助手席シートヒーター
- 本革巻ステアリングホイール
- アルミホイール
【X】は価格差以上に装備が充実しています。よってエントリーグレードを選ぶ理由はありませんね。
【HYBRID X】VS【HYBRID Z】の価格差は17万円
残ったグレードをもう一度まとめると・・
HYBRID X・Honda SENSING | ¥2,586,018~ |
---|---|
HYBRID Z・Honda SENSING | ¥2,760,186~ |
HYBRID RS・Honda SENSING | ¥2,862,037~ |
ここで一つ、HYBRID RSは【走りを求めるユーザー】向けになっているので、本命のおすすめグレードからは除外します。個性派って位置づけですね。【HYBRID X】と【HYBRID Z】の価格差は、約17万円程となっています。価格差以上に装備の差がないと・・Zは選ばないよね!では違いをチェックしていきましょう!大きな違いはシート素材&カラーとアルミホイール【HYBRID X】と【HYBRID Z】の装備の違いをまとめると・・
- シート素材&カラー
- リバース連動ドアミラー(助手席側)
- ボディーロアーガーニッシュ
- アルミホイール
- パフォーマンスダンパー
大きな違いはシート&アルミホイールにありますね。【HYBRID X】のシートがコレ↓↓シート素材はファブリックで、色はブラックのみ選択可能となっています。【HYBRID Z】がコレ↓
シート素材は合成皮革のコンビシートで、色はジャズブラウンを選択できます。続いてアルミホイール↓
- 【HYBRID X】16インチアルミホイール+スチールラジアルタイヤ

- 【HYBRID Z】17インチアルミホイール(スポーツタイプ)+スチールラジアルタイヤ
アルミホイールでガラッと印象が変わリマスね~。シートとアルミホイールは大きな違いとなっていますね。ただ・・これだけだと価格差&個人的な好みの問題もあるので・・決め手に欠きますね。。
決めてはパフォーマンスダンパー
決めてはパフォーマンスダンパーそしておすすめグレードを選ぶ上で最後のピースがパフォーマンスダンパーなのです↓↓
走行中に発生する車体のたわみや微振動を軽減し穏やかに整え、安定性を高めます。乗り心地にも寄与し、総合的な走りのレベルを高めます。
とにかく走行安定性や乗り心地がぐんっとUPするって事ですね。パフォーマンスダンパーが標準装備なのは【HYBRID Z】となっています。これは大きな違いだね。パフォーマンスが決め手ってこと!!【HYBRID X】と【HYBRID Z】と比較して、価格差は約17万円となっていましたね。シート&アルミホイール、そしてパフォーマンスダンパーを考慮すれば・・本命のおすすめグレードは【HYBRID Z】で決定!!新型ヴェゼルのおすすめグレードを決定しました!!
- 本命のおすすめグレードは【HYBRID Z】で決定!!
価格差を考慮しても、【HYBRID Z】が満足度の高いベストグレードだと判断しました。価格は¥2,710,000と300万円を割るのも魅力ですね。パフォーマンスダンパーが最後のピースとなりました。コスパ重視のおすすめグレードも決めちゃっいましょうか!コスパ重視ならガソリン車【X】がベストグレードコスパ重視ならおすすめグレードは・・
- X・Honda SENSING ¥2,165,000
ガソリン車を選びました。価格も200万円台前半とかなりコスパが高いグレードです。燃費も良いし、価格も割安でベストグレードですね。安全性能や快適装備も充実しているので、安心のグレードとも言えます。コスパ重視ならガソリン車【X】がおすすめグレードです。まとめ RS&TOURINGは個性派グレード新型ヴェゼルのおすすめグレードを決定しました!!まとめると・・
- 本命はHYBRID Z・Honda SENSING ¥2,760,186
- コスパ重視ならX・Honda SENSING ¥2,205,093
- ガソリン車が優秀すぎて悩む
- 決めてはパフォーマンスダンパー
満足感が高いおすすめグレードを選ぶことが出来ました。ガソリン車が優秀すぎて・・悩みましたが。。新型ヴェゼルには走りに特化したグレード
- HYBRID RS・Honda SENSING ¥2,862,037
- RS・Honda SENSIN ¥2,520,833
- TOURING・Honda SENSING ¥2,956,800
もラインナップされています。一言で言うと個性派グレードですね。走りに拘りたいなら、試乗に行って乗り比べて見てくださいね。専用装備も充実しているので、興味がある方はチェックしてください。是非試乗に行く際には、今回のおすすめグレードを参考にしてくださいね。
画像テキスト引用HONDA公式HP
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