どうもダニ~おーちゃんです。実際に新型RAV4の内装を見てきました!
- 今回は新型RAV4【内装】見てきました!3つのおすすめポイントをご紹介!グレードによる違いも解説。
ですね。新型RAV4の試乗には行かないとダメでしょうよ!って事で試乗&内装をじっくり堪能してきましたよ。
売れている理由には内装にもあり!?画像ギャラリーも用意したので、楽しんでいきましょう。グレードによる内装の違いも解説しています。
ではどうぞ!
Contents
新型RAV4の【内装】画像39枚ギャラリー
まずは新型RAV4の内装画像ギャラリーを堪能しようじゃないですか!
見よ!この質実剛健なインテリアデザインを。高級感を第一優先してる方には物足りないかもしれませんが、アクティブ派なら大満足間違いないでしょう!
実際にディーラーさんへ行って、新型RAV4の内装を見てきました!
新型RAV4の【内装】を見てきました!ヤバっかっこいい
ってことでディーラーさんに到着!!新型RAV4のAdventure【JAOS Selected by MODELLISTA】があったあった。まずはインパネ&コックピットから拝見↓


おーーっとハリアーとは、大分方向性が違うね!オレンジのアクセントがアクティブ感まんさいじゃないですか。早くも気に入りました(笑)。
コレ便利!スマホがスッキリ収納できるスペースがありますねー↓

スマホって置く場所困りますから。。ちょっとしたことだけど嬉しいポイントです。シフトノブ周りにも大きめのトレイが↓

財布とか家の鍵とか・・なんでもOK!デザインは無骨感があって、新型RAV4らしいですね。次に後部座席↓

ハリアーより広いんじゃない!?あー十分だなこの広さならって思うはず。実際に座ってみた画像がコレ↓

大人の男性(170cm)が座っても快適!頭上も膝下にも余裕がありますね。ファミリーユースでも全く問題広さです。次にラゲッジスペース↓

広ーい(笑)。ミドルサイズSUVトップレベルじゃないか!?フルフラットにもなるので、あらゆるニーズ&シーンに対応出来ること間違いなし。
ラゲッジ部分は防水にもなっているみたいで、アウトドア派にも嬉しいポイントですね。日常生活で困ることは無いでしょう。
実際に運転席している写真がこれ↓

視界もよく、手に触れる部分の質感もGOODです。何も文句はありません(笑)。次に新型RAV4の【内装】3つのおすすめポイントをご紹介。
新型RAV4の【内装】3つのおすすめポイント
POINT 1|後部座席の広さ&シートアレンジに高評価
1つ目のポイントは後部座席ですね。とにかく広い↓

後席は十分な前後席間距離をキープすることで、膝まわりに心地よいゆとりを確保しています。さらにフロントシート下の足入れスペースを拡大。
ミドルサイズSUVの中でも、トップレベルの居住性なのかなと。後部座席にもドリンクホルダー付きアームレストが付いていますし↓

快適性も高いですね。6:4分割可倒式で、リクライニング機構も付いています。頭上も余裕があるので、背が高い方にも安心です。
子育て世代の方でも、十分ファミリーユースとして使えるSUVだといますね。
POINT 2|ラゲッジスペースの広さにワクワクが止まらない
そしてラゲッジスペース。これまたとにかく広い↓

アウトドアやキャンプに行く方にも最適じゃないですか!?後部座席のシートアレンジでフルフラットにもなっちゃいます↓

5名乗車時でもゴルフバック4個の積載量があります。こんな使い方も↓

長尺物だって積み込んじゃえますね。デッキボードにも工夫がされていて↓

ラゲッジ床面の高さを2段階で調整可能。デッキボードを裏返しにすれば、樹脂製に早変わり。汚れた荷物だって積めちゃいます。
ハンズフリーパワーバックドアもG“Z package”に標準装備。Adventure、HYBRID Gにメーカーオプション付けられますよ↓

新型RAV4の性格を考えても、ラゲッジスペースはおすすめのポイントです。
POINT 3|快適装備も充実!パノラマムーンルーフ付けたいな
おすすめポイント3つ目は快適装備!Adventure、G“Z package”、G、HYBRID Gにメーカーオプションになりますが、パノラマムーンルーフは付けたい↓

車内がぱっと明るくなるパノラマムーンルーフはマジでおすすめ。メーカーオプションで¥143,000となっています。
家庭用と同じAC100Vのコンセントまでオプションで選べちゃいます↓

- [AC100V・100Wはガソリン車にメーカーオプション]
- [AC100V・1500W(非常時給電システム付)はハイブリッド車にメーカーオプション]
非常用やアウトドアでも活躍間違いなし!おすすめの快適装備ですね。¥8,800~となっています。
次に新型RAV4のグレードによる内装の違いをチェックしていきましょう。
新型RAV4のグレードによる【内装】の大きな違い
シート素材に違いがある Adventureは専用
グレードによる内装の大きな違いとして、まずはシート素材ですね。
- シート素材|ファブリック
- シートカラー|ライトグレー・ブラック


- シート素材|合成皮革+ステッチ付
- シートカラー|ライトグレー・ブラック


- シート素材|専用合成皮革
- シートカラー|ブラック・オーキッドブラウン


シート素材&色にもグレードによる違いがありますえね。Adventureは専用装備となっているのもポイントです。
快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)
次に快適装備の違いで、大きなポイントが快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)です。

- 快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)[Adventureにメーカーオプション]
- 快適温熱シート(運転席・助手席)[G“Z package”、G、HYBRID Gに標準装備]
となっています。Adventureはメーカーオプションで、G“Z package”、G、HYBRID Gに標準装備なのがポイントでしょう。
X/HYBRIDXにはオプションでも選べません。。。
G“Z package”とAdventureの内装装備の違いまとめ
人気グレードであるG“Z package”とAdventureの内装装備の違いまとめると、
※G“Z package”のみ標準装備↓
- 運転席シートポジションメモリー
- ハンズフリーパワーバックドア
- デジタルインナーミラー
がG“Z package”のみ標準装備となっています。Adventureは専用装備が充実していて、G“Z package”は快適装備が充実しているってことですね。
グレード選びにも参考にしてください!CAR-EVENのおすすめグレードはAdventureを選んでいます。

編集後記 チープ!?いや・・無骨さがかっこいい内装

新型RAV4の内装について見ていきました。まとめると、
- 後部座席の広さ&シートアレンジに高評価
- ラゲッジスペースの広さにワクワクが止まらない
- 快適装備も充実!パノラマムーンルーフ付けたい
- 実際に見てきた感想は、無骨さがかっこいい
- グレードによる内装の違いもある
- G“Z package”とAdventureの内装装備に違いがある
といった結果になりましたね。いやー僕は新型RAV4の内装好きだなー。キャラクターにあっているというか。。高級感はありませんが、無骨さがかっこいいじゃないか!
ガンガン使っていこうぜ!って気持ちにさせてくれますね。おすすめのオプションは、なんと言ってもパノラマムーンルーフ↓

是非おすすめしたいオプションです。室内も明るくなるし、出掛けたい気持ちがMAXになるでしょうよ!
G“Z package”とAdventureの内装装備の違いを見ると、ニーズによって選びたいなって思いましたね。
- 快適装備重視ならG“Z package”
- アウトドア&個性派ならAdventure
ッテ具合に。。是非試乗に行って、新型RAV4の内装を堪能してくださいね!
クルマ業界を盛り上げていこうぜ!またね!

画像テキスト引用 TOYOTA公式HP
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