どうもダニ~おーちゃんです。実際に新型ロッキー/ライズの内装を見てきました!
- 今回は新型ロッキー/ライズの内装を見てきました!3つのおすすめポイントをご紹介!グレードによる違いも解説。
ですね。新型ロッキー/ライズの内装をトニーモンタマが東京モーターショー2019で見てきましたよー!
コンパクトなサイズ感なので・・室内の広さが心配って方!ラゲッジスペースや後部座席のシートアレンジも及第点以上なのです。
グレードによる違いから、内装のおすすめポイントまで楽しんでいきましょう!
Contents
新型ロッキー/ライズの【内装】画像ギャラリー
まずは新型ロッキー/ライズの内装画像ギャラリーを堪能しようじゃないですか!
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車体サイズを考えれば、十分な広さを確保できていますね。後部座席のシートアレンジも豊富なので、日常シーンで困ることはないでしょう。
トニーモンタマが東京モーターショーで、新型ロッキーの内装を見てきたのでどうぞ!
新型ロッキーの【内装】を実際に見てきました!
まだ試乗には行けていませんが・・東京モーターショーでばっちり新型ロッキー/ライズの内装を見てきました。まずはコックピット↓


広い!広い!ってわけじゃありませんが、身長177cmの男でも快適に座れるスペースは確保されていました。どーんとセンターにある9インチナビもいいじゃないですか↓

コンパクトSUVらしく、無骨感も感じさせてくれるデザインですね。次に後部座席↓

後部座席も2名乗車なら、十分な広さといえます。子供二人の家族ならファミリーユースとしても◎。そしてラゲッジスペース↓

シートアレンジや床下収納など、限られたスペースを最大限に活かす努力に感動!!日常生活で困ることはないでしょう!
新型ロッキーの内装は、決して広すぎ!ってわけじゃありませんが、十分な広さは確保されていましたね。デザインもSUVらしくゴツゴツ感もしっかりありました↓

ラゲッジスペースの使い勝手を考え込まれているなって印象です。アウトドア派のユーザーさんも満足できるのでは!?
次に新型ロッキー/ライズの【内装】3つのおすすめポイントをご紹介。
新型ロッキーの【内装】3つのおすすめポイント
POINT 1|なんといっても大容量369Lのラゲッジスペース
新型ロッキー/ライズのセールスポイントでもあるように、ラゲッジスペースの使い勝手&広さはおすすめのポイント↓

後席使用時でも369Lの広大な荷室容量を実現。コンパクトSUVとは思えない広いラゲージが実現しました。高さにも奥行きにも余裕があり、日常からアウトドアまで、さまざまな荷物に対応します。

後部座席使用時でも、十分すぎる広さを確保。ラゲッジスペースが広いと、ワクワクするのは僕だけでしょうか笑。
もちろん後部座席のシートアレンジは6:4分割可倒式↓


長尺物だって余裕で積み込めちゃいますね。アウトドア派にもおすすめのポイントでしょう。。
POINT 2|意外!?後部座席も広い。リクライニング付き
2つ目のおすすめポイントは後部座席の広さ。車体サイズを考えれば十分な広さが確保されていますね↓

コンパクトSUVとは思えない広い室内空間。前後席の間隔は、ゆとりの900mm。すべての座席の快適さにこだわり、後席にも足が組めるほどの広さを実現。さらに開放的な頭上空間や、座面形状の工夫などにより、大柄な方でも快適なロングドライブが楽しめます。
子供二人の4人家族でも、快適なドライブができるでしょう。後部座席はリクライニング機構もついています↓

2段階の調節が可能となっていますね。大人でもゆったり過ごせるでしょう。
ファミリーカーが欲しいけど、車体サイズはコンパクトなSUVが欲しいんだよねって方にピッタリの1台です。
POINT 3|収納スペースだって工夫がいっぱい
最後におすすめするポイントは、収納スペースの豊富さ。限られたスペースの中で、アイデアが光ります!!まずはこれ↓

あったら便利な助手席シートアンダートレイです。女性なら履き替え用の靴を収納しておいたり、折りたたみ傘を収納したり、ティッシュの予備を隠しておけたり・・など使用用途は無限です笑。
これいいなって思ったのが、フロントコンソールトレイ↓

スマホをポンッと置いておくのに最適なスペースですね。地味に嬉しいポイントでしょう。フロントコンソールにはサイドポケットも装備↓

ここも便利なはず。何かとポンッと収納できるスペースは日常シーンで大活躍間違いないですからね。
次に新型ロッキー/ライズのグレードによる内装の違いをチェックしていきましょう。
新型ロッキーのグレードによる【内装】の大きな違い
レザー調コンビシートは【Premium】だけ選べる
グレードによる内装の大きなポイントは、
- レザー調コンビシートは【Premium】だけ選べる
ってこと。レザー調コンビシートはこれ↓


Premiumって名前から想像できるように、高級感がぐんっとアップしています。その他のグレードのシートがこれ↓


レッドのパイピングがスタイリッシュでいいじゃないですか!高級感を第一優先したいならPremium、スタイリッシュ&アクティブさなら他グレードってことですね。
LED フットイルミネーションランプもPremiumだけ
次にこれ↓
LED フットイルミネーションランプもPremiumのみ標準装備となっています。
助手席シートアンダートレイは【G】以上に標準装備
あったら便利な助手席シートアンダートレイ↓

【G】以上に標準装備となっています。ちょっとした収納に便利すぎるはず笑。
助手席&運転席シートヒーターも【G】以上に標準装備(2WD)
そして助手席&運転席シートヒーター↓

[Premium、G、X 4WD、L 4WDに標準装備] [X 2WD、L 2WDにメーカーオプション]となっています。2WDだと【G】以上に標準装備となっていますね。
【L】だけマニュアルエアコンなのでご注意を・・
【X】以上のグレードは全て、オートエアコンが装備されています。しかし、
- 【L】だけマニュアルエアコン
となっているのでご注意を・・。。価格は安いですが・・ちょっとおすすめグレードからは外れちゃいますね。。
編集後記 遊びでも実用性も高い内装
新型ロッキーの内装を見ていきました。まとめると、
- ラゲッジスペースが広くて使いやすい
- 意外にも!?後部座席は広い&リクライニング付き
- 収納スペースだって工夫がいっぱい
- グレードによる内装の違いもある
- Premiumは高級感を第一優先した装備
- 【L】だけマニュアルエアコン
と言った結果になりました。東京2019でもロッキーの周りには人だかりが・・。やっぱり注目度が高いですね。


車体サイズを考えれば、後部座席の広さやラゲッジスペースは及第点以上でしょう。ファミリーユースとしても使えるのでは!?
アイポイントも高いので、運転のしやすさも魅力ですね。試乗には行けていませんが、そろそろ試乗車も揃ってくるはずなので速攻行ってきますね(笑)。
是非ディーラーさんに行って、新型ロッキーを体感してくださいね!
クルマ業界を盛り上げていこうぜ!またね!
画像テキスト引用 ダイハツ公式HP
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