今回はアウディへ行ってきました!お目当ては「新型Q2」です。
そうだね!アウディのSUVでは、一番小型の車種になるね。
ではでは早速ですが、新型Q2の魅力に迫っていこうじゃないですか。
Contents
新型アウディQ2ってこんな車ですよー

ラグジュアリーなヨーロッパ車メーカーとして大人気のアウディから2016年に発表された新型Q2は、これまでラインナップされていた大型SUVのQ3~Q7に加わった小型のSUVとして人気がありますよね。
比較的小回りが利くサイズなので、アウディが大好き名人はもちろんですが、ラグジュアリーなSUV車の中でもコンパクトなサイズのものが欲しいという人も、新型Q2のおすすめユーザーだと思います。
新型Q2は、アウディA1をベースとして開発されたモデルとなっていて、日本の道路事情にフィットしている点が人気の理由となっています。
車高も低めに抑えられているので、全高1550㎜が上限となっている立体駐車場も利用できます。マンションとか商業施設の立体駐車場を利用する人もまた、新型Q2のおすすめユーザーと言えるでしょう。
また、新型Q2はエクステリアのデザインが一目でアウディだと分かるアイデンティティを持っている点が魅力となっています。アウディが大好きという人にもぜひおすすめの車種ではないでしょうか。
新型Q2の試乗レポート!見た目が上品
まずは展示車の写真を撮ってきたので見ていきましょう!

新型Q2のフロントマスクは、ワイドな幅が魅力でシャープなデザインに仕上がっていますね。
全体的に直線的なデザインがアウディの特徴だと思いますけれど、ヘッドライトやフロントグリルなどを含め、フロントマスクは直線の組み合わせで曲線的なラインに仕上げているような雰囲気があると思います。
これまでのモデルと比べると、新型Q2のフロントデザインはポリゴンデザインコンセプトとなっているのが特徴で、レンダリングCGがそのまま採用されたようなウェッジシェイプなデザインとなっている点がとてもかっこいいですよね。
ラグジュアリーなメーカーからラインナップされているSUV車は、フロントグリルの部分が比較的大きめになっている車種が多いのですけれど。。
新型Q2は車高が低めに抑えられているため、グリルが悪目立ちすることなく、アウディらしい顔つきのデザインだと思いますね。
新型Q2は、コンパクトながらにもアウディの存在感を主張してくれるモデルですね。
サイドビューは”アウディらしいライン”
新型Q2のサイドビューは、フロントからリヤにかけて流れるようなスムーズなラインが魅力となっています。
SUV車の中には、車高が高くて流れるようなラインではなくて、ゴッツイ雰囲気の仕上がりになっている車種があったりしますけれど、アウディらしいラインというか・・
アウディのキャラクターを感じさせてくれるようなルーフラインになっている点が、かっこいいポイントだと思いますね。
立体駐車場OK!全高は1500-1530mmと低めに設定
新型Q2は立体駐車場も利用できるような車高に抑えられています。そのため、SUV車でもルーフトップがポッコリしている感が少ないのかもしれません。
全長 | 4405mm |
---|---|
全幅 | 1805mm |
全高 | 1685mm |
サイドビューだけをみると、アウディのセダン車種を彷彿させてくれるような雰囲気がありますけれど、サイドのウェストラインには直線的なラインが入っているなど、ラグジュアリー感たっぷりです。
街中を走っていると、サイドビューを見た人たちが「あの車、かっこいい!」と感じるに違いない魅力的なデザインですよね。
リヤから見てもかっこいいじゃないか!
アウディの新型Q2は、リヤビューはゴテゴテしすぎることがなく、スッキリとした仕上がりになっている点がかっこいいポイントだと思います。
テールランプは小さめに抑えられていて、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出しながらも、コロッとした可愛さも演出しているような気がします。それにリヤエンドのスポイラーは、フロントやサイドから流れるポリゴンデザインの一部として、しっくり収まっていますよね。
新型Q2はSUV車種ですけれど、車高が低めに抑えられているので、リヤビューはSUVというよりはワゴン車という雰囲気があるような気がします。
リヤビューをいただけでも荷物の積載が容易にできるだろうなと想像できるたっぷりと開くドアもまた、新型Q2の大きな魅力の一つだと思いますね。
ラグジュアリーな雰囲気を持つSUVというと、とかく車体が大きくて日本の街では取り扱いにくいという印象がありますけれど、新型Q2のリヤビューはそうした固定観念を払拭してくれるようなコンパクトなデザインに仕上がっていますね。
新型Q2の内装の総合評価!高級感も◎
アウディの新型Q2のインテリアは、高級感あふれる質感を感じさせる点がかっこいいポイントだと思いますね。

インテリアは全体的にクラスオーバーを感じさせてくれる高級な雰囲気ですし、全体的な設計は、何度も熟考されたであろうことが、車内に座っただけで分かるような計算されつくしたスペックとデザインになっている点が素晴らしいですよね。
新型Q2は、他のアウディSUV車の中でも車高が低めに抑えられているコンパクトサイズな点が特徴となっていますけれど、車内空間はそれでもSUV車であることを実感させてくれる、余裕のあるヘッドクリアランスになっています。
後部座席に座るゲストにとっては、フットエリアがたっぷり確保されているので、窮屈に感じることはないと思いますね。
全体的にスッキリした仕上がりになっていると思いますけれど、一つ一つのパーツや機能が、ラグジュアリーなアウディを感じさせてくれる仕上がりになっている点が、新型Q2の素晴らしいポイントではないでしょうか。
インパネ・コックピットはシンプル・イズ・ベスト!
アウディの新型Q2は、全体的にスッキリとしたインパネのデザインになっているのが特徴です。コックピット内はラグジュアリー感のあるインテリア設計になっていて、ダッシュボードの所には高級感のあるシルバーラインが入っています。

インパネに装備されているスイッチなどは、使いやすさや機能などを考えられた配置になっているだけでなく、整然としたスマートな設計になっている点は、さすがアウディだと感動してしまうほどです。
コックピットの中でも私が最も素晴らしいなと感じた部分は、バーチャルコックピットですね。これは、通常なら計器が並んでいる所に、なんとビルトインナビでマップ表示ができるというものです。
ドライバーが視線を大きく外すことなく位置情報を確認できるこの機能は、本当に素晴らしいと思いますよね。しかも、ナビ機能だけではなくて、メディアとリンクさせればエンターテイメントとしても活用できる優秀なスマートナビになっている点は見逃せません。
後部座席の広さは十分!シートアレンジだって出来ちゃう
アウディの新型Q2の後部座席は、フットスペースが広めに確保されているので、リアシートに座るゲストでも窮屈に感じることは少ないと思います。

シートはオールレザーを選ぶことができるので、高級感たっぷりですよね。アウディのSUV車の中でもコンパクトサイズというのが特徴の新型Q2ですけれど、車内空間はヘッドクリアランスもたっぷりありますし、ラゲッジスペースもタップリ確保されているので、かなり広々していると感じられます。
シートアレンジですけれど、SUV車なのでリアリートは前向きにリクライニングすることでカーゴ部分に大きな荷物を積載しやすくなっています。ミニバン車のように、シートがサイドにリフトアップできるわけではありませんが・・。

リアシートをリクライニングする時には分割可倒式となっているので、後部座席に一人ゲストが乗って、もう半分の側を倒して荷物を積載するというアレンジも十分にできますよね。使い方がいろいろあるという点では、新型Q2は使い勝手の良い車種だと思います。
ラゲッジ容量は405Lと日常生活で困ることは無い
アウディの新型Q2は、ラゲッジスペースはかなり大きめで、容量はたっぷり405Lを確保しています。しかも、リアシートを倒せばさらに大きな荷物や長めの荷物なども積載できるようになり、最大で1000L以上のカーゴスペースを確保できるという魅力があります。

ゴルフバックを積む場合には、リアシートを倒さなくても4つは積むことができますし、ゴルフバックだけではなくてスポーツバックなども合わせて詰める容量があると思いますね。
しかも、リアシートを倒せば、スキーの板とかスノーボードなど長いものも積載可能となります。
それだけではなく、自転車も積み込めるようですね。車高が低めに抑えられているSUVなので、他の大型SUVではごく普通に詰めそうな自転車等は新型Q2にとっては難しいかなと思っていましたけれど、問題なく詰めるという点は、さすがSUV車だと感動してしまうほどですね。
しかも、車高が低めなので、荷物の出し入れがかなり楽というメリットもあります。
新型Q2の燃費は19.8km/Lと文句なし
カタログ燃費をまとめると↓↓
1.0L | 19.8km/L |
1.4L | 17.9km/L |
アウディ新型Q2に搭載されているエンジンは2種類あって、TFSIエンジンとなっているのが特徴ですね。このエンジンは、低燃費を実現しながらハイパワーな性能を持つターボチャージエンジンで、停止している状態からアクセルを踏み込むと、最初の加速から感動するぐらいのポテンシャルを発揮してくれます。
それほどパワフルなのに、エンジンのサイズはコンパクトに抑えられているので、ボディ全体の軽量化という点にも大きく貢献しているのだと思います。ボディが軽量なら燃費の良さにも貢献するので、ボディが重たい他のSUV車種と比べると、走行にかかるランニングコストの面では、とっても優秀な車種だと思います。
この性能をさらに高めているスペックには、トランスミッションもあります。新型Q2のトランスミッションは7速Sトロニックを採用しているのが特徴で、ダイレクトなシフトフィールを楽しみながら、効率的にスムーズなパフォーマンスを実現してくれます。デュアルクラッチトランスミッションなので、最先端の技術が搭載されているということになりますよね。
実燃費に対する満足度も高い
アウディの新型Q2がどのぐらいの燃費で走ってくれるのかという点については、実際に新型Q2に乗っているドライバーの口コミを参考にするのがおすすめです。カタログで紹介されている燃費をみると、大体18㎞程度ということですけれど、これは他のラグジュアリーSUV車種と比べると、かなり優秀な数字だと思います。
SUV車はボディが重たいので、どうしてもガソリンの消費は大きくなりますから、軽量ボディのコンパクトカーと比べると、走る際にコストが多くかかってしまう傾向にありますよね。
それに、ラグジュアリーカーだと、機能やスペックの面を重視するので、ガソリンをどのぐらい消費するかという点は最重要課題になっていないことが多いものです。
そうした点を考えると、アウディの新型Q2は、低コストで走ることができるラグジュアリーなSUV車なので、総合的な評価、ドライバーの満足度どちらもかなり高くなっています。この点は、新型Q2が高評価されている理由の一つだと思いますね。
安全性能はACCも時速0㎞から200㎞という広い範囲
アウディの新型Q2は、安全で快適なカーライフを実現するために、アウディが独自に開発した革新的なテクノロジーをたくさん装備しています。サポカー認定されているかという点については、新型Q2の公式サイトでは明記されていませんが、先進装備が充実しているという点では、ドライバーの運転をしっかりサポートしてくれる安全性能が充実していると思いますね。
例えば、新型Q2に搭載されているアダプティブクルーズコントロールでは、時速0㎞から200㎞という広い範囲において、レーダ―センサーが前車との距離を検知してくれるという優秀なシステムとなっています。
渋滞時のイライラを解消できますし、万が一のヒヤリとする瞬間を最小限に抑えてくれる機能だと思います。
また、新型Q2が検知してくれるのは車だけでなく歩行者や自転車なども含まれていて、車の一定距離内に検知すると、警告などで通知してくれるシステムを搭載しています。新型Q2を購入するなら、ぜひ搭載したいオプショナル機能だと思いますよ。
安全性能への取り組みは高評価でしょう
アウディの新型Q2には、アウディが取り組んできた次代を先どる革新的な先進装備が至る所に装備されています。例えばアウディプレセンスフロント機能では、車や自転車、歩行者などとの衝突の危険を察知すると警告音で知らせてくれますし、状況によっては車が自動的にブレーキ操作をしてくれるというスマートな装備が搭載されています。
また、パーキングの時には、モニターで周囲の状況を確認できるカメラやセンサーが複数搭載されているので、死角を作ることなく安全にパーキングできるという点も便利ですよね。
他の車種の中には、走行中の安全性は確保できても、パーキング中に死角が出来てうっかりぶつけてしまうという事態が起こることがあったようですが、アウディの新型Q2にはパーキング時の安全性もマックスにしてくれる取り組みが搭載されているという魅力があります。
また、車内に装備されている12.3インチのモニターには、ドライバーにとって必要な情報がはっきりと表示されるという点も、安全性への取り組みの評価できる部分だと思いますね。
新型アウディQ2の走行性能は快適そのもの
アウディの新型Q2には、走行性能をマックスにしてくれる優秀な機能が搭載されています。その一つが、ターボチャージエンジンを2つ積んでいるというハイスペックですよね。これは、TFSIエンジンというもので、排気量が異なるエンジンを2種類積むことによって、低燃費とパワフルな性能を両立できるというスマートな内容のスペックとなっています。
どちらのエンジンもターボエンジンなので、止まっている状態からアクセルを踏み込んでも、高いポテンシャルを発揮してくれますし、イメージ通りの走りのための優れた機能の一つだと思います。

口コミで人気が高い性能の一つには、7速Sトロニックがあります。これは、クラッチトランスミッションを2つ搭載することによって、常にどちらかのトランスミッションがスタンバイの状態となり、クラッチの切り替え時にはスムーズな切り替えが可能になるというものです。クラッチの切り替えをコックピットでは感じない、というほど自然でスムーズな点が、「さすがアウディ」という感じで脱帽です。
走行性能の装備も充実。プログレッシブステアリングを装備
アウディの新型Q2には、走行性能を高めてくれる装備がたくさん搭載されています。その中でも私がチェックしたいのは、プログレッシブステアリングという装備で、これは新型Q2なら標準装備となっているので、搭載するのに追加費用が掛からないという魅力があります。
このプログレッシブステアリングでは、ハンドル操作が快適で、狭い所でも小回りが利くような最小回転半径5.1mを実現しているというハイスペックとなっています。
また、低速で走っている時と、高速で走っている時とでは、ハンドルのキレ角およびタイヤのキレ角を自動的に制御してくれるというスマートな機能でもありますね。
その他には、パワフルな走りをサポートしてくれるTFSIエンジンを積んでいたり、スムーズなギアチェンジをサポートしてくれる7速Sトロニックを採用しているなどの装備が搭載されています。アウディの新型Q2を購入するなら、ぜひ搭載したい優秀な機能ばかりですよね。
乗り心地の評価は期待以上の快適さを提供してくれる
アウディの新型Q2には、アウディのSUV車の中で最もコンパクトなサイズにまとめられているという特徴があります。都会はクロスオーバーとして人気の車種で、立体駐車場にも留められる車高に抑えられているので、マンションや商業施設で立体駐車場を良く利用する人にとっても、使い勝手が良い車種だと思いますね。
そんな新型Q2の乗り心地ですが、口コミをいろいろチェックしてみると、ラグジュアリーな車種の中でも次世代感を感じることができる点が好評なのに加えて、乗り心地が快適という声も多いと思いました。
ラグジュアリー車種はどれも、乗り心地重視のスペックとなっているので、アウディ新型Q2に関しても、乗り心地が悪いだろうと想定している人は少ないと思います。
でも快適な乗り心地を期待している人に対しても、その期待以上の快適さを提供してくれる点が、新型Q2の素晴らしいポイントだなと思いますよね。運転しやすくさらに後部座席に座っても快適という点は、新型Q2の大きな魅力です。
後部座席の乗り心地はもう少し広かったら嬉しいけれど窮屈ではない
自動車は、どんなポイントを重視しているかによって、後部座席の乗り心地がだいぶ変わってきますよね。例えば、ラグジュアリーカーなどは、快適さを重視してくれるので、後部に座っても比較的窮屈だなと感じることが少ない車種が多いのですね。
ラグジュアリーカーの中でもスポーツカータイプになると、後部に人が座ることを前提としたスペックというよりは、デザイン面を重要視していたりするので、どうしてもリアシートはキツめ、ということもありますよね。
アウディ新型Q2は、高さやサイズを抑えたSUV車で、日本のような狭い道路事情にも対応できることを前提としています。
だから、アウディの他のSUV車種のような広々とした後部スペースは確保できていません。

でも乗った感じという点では、そこはやはり「アウディ」なので十分快適ですよ。広さ的にも、キツくて不快ということは全くなく、もう少し広かったら嬉しいけれど窮屈ではない、という感じだと思います。
新型Q2の価格に対する満足感は?
アウディの新型Q2は、他のアウディSUV車と比べると、サイズがコンパクトに抑えられているので、購入する際の価格設定も、他の大型ラグジュアリーSUVを購入する場合と比べると比較的リーズナブルだと思います。
新型Q2はモデルによって価格設定が異なりますけれど、最もリーズナブルなベースモデルとなる1.0TFSIモデルだと、車両価格は299万円となっています。300万円を切る価格でアウディのSUVを購入できるという点では、素晴らしいと思いますね。
口コミをみると、この価格帯に対しては満足度がかなり高いようです。もちろん、車両価格はあくまでもベースなので、そこにオプションを装備すれば価格はアップしますけれど、それでもアウディの他の大型SUV車種と比べると、小回りが利いてリーズナブル。
それでも高級感あふれるアウディ、という点が大きな魅力の一つとなっているような気がします。タウンユースしたいけれどSUVの良さもあきらめきれない、という人にとっては、新型Q2イチオシの車種だと思いますね。
新型Q2の総合評価をまとめると・・
アウディの新型Q2の総合評価は、口コミをみるとかなり高めの評価となっています。SUV車は欲しいけれどサイズ面で小回りがきかないからあきらめていた、という人にとっては、新型Q2はコンパクトなので扱いやすい車種だと思います。

ラグジュアリーカーとしてのアウディという存在感ももちろんキラリと光っているので、乗るたびに贅沢な雰囲気を味わうことができます。
それに、新型Q2にはたくさんの先進技術が装備されているので、コックピットに入るとこうした最先端の技術で刺激されると感じるドライバーが多いのも、新型Q2の総合評価でチェックしておきたいポイントかもしれませんね。

それでいて、価格帯がリーズナブルなので、ラグジュアリーな車で最先端の技術を搭載しているSUV車を手ごろなお値段で購入したいという人にとっては、私は新型Q2は一押しの車種だと思います。後部座席を倒せば大きな荷物も積載できるので、アウトドアやレジャーなどに活用するという点でも、とても優秀な車種ですよね。
いやーQ2いいじゃないですか!特に女性や年配の方におすすめのコンパクトSUVでした!
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