今回はホンダ新型CR-Vの内装を見ていきましょう!
高級感もアクティブ感も両方感じることができる新型CR-Vの内装は、居住性も実用性も文句なし。

ライバルの新型RAVよりも内装面では勝ってるんじゃないかな~と思いますね!

ということで、新型CR-Vの内装のおすすめポイントを紹介しつつグレードによる違いなどまで見ていきたいと思います!
レッツゴー
- ライバル車を圧倒する高級感
- 後部座席の居住性
- 3列目シート7人乗りモデルの存在
- 内装シートが本革シート
- ハンズフリーアクセスパワーテールゲート
- 電動パノラミックサンルーフ
- 助手席4ウェイパワーシート

Contents
新型CR-Vの内装を画像31枚で一挙紹介!
こちら新型CR-Vの内装画像になります↓
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完全、高級感あるでしょ~
このクラスの国産SUVでは一番と言ってもいいのではないか!?
実際に試乗で内装を見てきましたよ!
そして新型CR-Vの内装を実際に見てきました!
まぁ一言でいうなら広さと高級感にびっくりというのが正直な感想ですね~


個人的に操作しやすそうなシフトレバーの位置がとっても好印象。
ダッシュボードやドア周りの素材の高級感もバッチリです。



後部座席は大人の男性が座ってもゆったり快適な広さをしっかり確保してくれています↓


今回見たグレードはEX・Masterpieceの5人乗りだったので3列目シートが見れなかったのは残念。。。
ただ5人乗りのラゲッジは後部座席を倒したらかなりフラットに近い状態で相当な積載量となりそうでした↓


総じて高級感に圧倒され、何の文句も内装。さすが価格が高いだけのことはある(笑)
内装のおすすめポイントを3つ紹介!
細部に宿る高級感はライバルであるRAV4の追随を許さない
まずはなんといっても高級感。(もうしつこいくらい言ってますがwww)


これはライバル車のRAV4と比較しても明確にCR-Vに軍配があがるでしょう。

グレードのEX・Masterpieceを選べば本革シートが標準装備。これがまた高級感抜群!
やっぱ本革シートはいいな~って改めて思わされましたね!


この溢れ出る高級感は実際に乗りこんでみたらマジで気分がいいですよ~!
後部座席は満足のいく広さで快適。さすが全幅1855mmのSUV
そしてCR-Vはバッチリ後部座席も広い。

後部座席シートも大きいので身体の大きい男性でもゆったり座ることが出来そうです。
大人の男性でも足元はこれだけ余裕があります↓

全幅が1855mmあるSUVなだけに幅もしっかりあって快適そのもの。これなら長距離ドライブも全然いけちゃいそうです!
3列目シート7人乗りモデルがあるのは嬉しい特徴!
そして新型CR-Vでも最大の特徴といっても過言ではないのが3列目シートでしょう!

ガソリンモデルの
- EX
- EX・Masterpiece
には5人乗りモデルと7人乗りモデルのラインナップあり。(ハイブリッドは残念ながら5人乗りモデルのみとなります)※価格は約20万円ほど7人乗りモデルのほうが高くなっています。
これは大きいですね~。他にMサイズSUVで3列目シートがあるのはエクストレイルとアウトランダーだけですからそのカテゴリーに入っていけるのはデカい。かなり魅力的です。
3列目シートへの乗り込みも2列目の後部座席がスライド&跳ね上げまで出来て楽々簡単♪


ミニバンほどの楽さはありませんが、十分満足できる乗降性でしょう!
グレードによる違いのポイントは4つ!
それではここからは新型CR-Vの内装のグレードによる違い、重要なポイントを4つ紹介しておきます!
基本的にグレードによる違いを見るうえで、グレードは
- EX
- ハイブリッドEX
- EX・Masterpiece
- ハイブリッドEX・Masterpiece
上記4つとなっており、EXには付いていなくて、EX・Masterpieceには付いている装備という視点で紹介していきます!
Masterpieceは本革シートが標準装備で2色から選べる
まず内装シートですが、EXはファブリック↓

Masterpieceは本革シートが2色展開されています↓


ここはやっぱり室内の高級感と合わせるなら本革のシートが欲しくなってしまいますね~
ハンズフリーアクセスパワーテールゲートが付いてくるのは!
そしてMasterpieceにはハンズフリーアクセスパワーテールゲート機能付き↓

キーを携帯してリアバンパーの下に足先を出し入れするだけで、テールゲートを開閉可能。スイッチ操作により、開閉途中の保持や、開く高さの設定も行えます。
やっぱり足をくぐらせてテールゲートが開くのはちょっとした憧れですよね~www
電動パノラミックサンルーフが欲しいならMasterpiece
さらに満足感を高めてくれる電動パノラミックサンルーフがMasterpieceには付いています↓

スイッチ操作で天井部がスライドし、広大なサンルーフが出現。ガラス部はさらに電動で開閉でき、チルトアップ機構も備えています。
想像してみてください。
ボタン一つでこれだけ開放的な空間が現れるんです。
最高やで!
Masterpieceには助手席4ウェイパワーシートまで標準装備
そしてMasterpieceには助手席にまでパワーシートが付いてます!

前後スライド、リクライニング角度を電動で調整可能です。
これ、自論ですが、助手席にまでパワーシートが付いてると高級車って感じしますwww
総じてグレードをMasterpieceにしたらガソリン車でもハイブリッド車でも満足感は超高いことになりそうですね~
新型CR-Vの嬉しい全グレード標準装備の内装装備
といっても勘違いしないでください。
新型CR-VのグレードでEXだと満足できないわけではありません!
むしろEXでも装備は充実しています!新型CR-Vは全グレード標準装備となっている内装装備が多いんですよ~
アツい全グレード標準装備① Honda インターナビ
まずは何より新型CR-Vは全グレードナビが標準装備です!

これはマジで激アツ。これだけで通常オプション料金は超高いですからね。
そう考えると新型CR-Vの価格帯は高い!って意見は考え直す必要がありますよ!
アツい全グレード標準装備② 運転席4ウェイ電動ランバーサポート
そして電動ランバーサポートまで標準装備↓

アツい全グレード標準装備③ 運転席&助⼿席シートヒーター
さらには全グレードに運転席と助手席のシートヒーターも完備↓

アツい全グレード標準装備④ 電子制御パーキングブレーキ
そして電子制御パーキングブレーキまで全グレード標準装備↓

もうね、はっきり言っていいクルマだな新型CR-V(笑)
なかなかここまで装備が充実してるクルマはないですからね!

まとめ
以上、新型CR-Vの内装を見ながらおすすめのポイントとグレードによる違いを紹介してきました~


簡単にまとめておきます↓
- ライバル車を圧倒する高級感
- 後部座席の居住性が優れている
- 3列目シート7人乗りモデルの存在はアツい
- 内装シートが本革シート(EX・Masterpiece系)
- ハンズフリーアクセスパワーテールゲートが付いてる(EX・Masterpiece系)
- 電動パノラミックサンルーフが付いてる(EX・Masterpiece系)
- 助手席4ウェイパワーシートが付いてる(EX・Masterpiece系)
そして何より注目したいのは、新型CR-Vの内装装備は全グレード標準装備が充実しているっていうこと!
ナビも標準装備ですからね!
一見車両価格が高いから「新型CR-Vかっこいいけど高いからな~」なんて諦めてた人はもう一度考え直してみる価値あります!
実際の乗り出し価格を出してみたら他のSUVと変わらないなんてこともありえるかもよ!
って感じで。
まったね~

画像出典HONDA公式HP
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